near=
緯度,経度または地名 //この時、q=は検索キーワード専用に
ll=
緯度,経度 //地図の中心位置を指定(これにマーカーは付かない)
z=
ズーム(拡大レベル≒縮尺): 0～20前後 //大きい数が拡大。
(簡易HTML版では無効→ zoom=)
t=
MapType: m(既)|k|h|p //マップ|航空(Satelite)|空+地名(Labels)を表示|地形
view=
text|map(既) //text:テキスト表示(小さな地図)、
周辺検索でなければ無効らしい
output=
html|js
//html:簡易(ベーシック)HTML版|js:JavaScript版？(通常)
zoom=
簡易HTML版のズーム指定: 0-9
//小さい数が拡大、1:町,3:市 、3 がデフォルトか？
他
↑ name=value を改行区切りで ( & は使わずに)。
他に、
hl= ja|en|.. //言語、ja:日本語版、en:英語版、、
ie= UTF8(既)|.. //このパラメータの URLエンコードの、か？
oe= UTF8(既)|Shift_JIS|EUC-JP|.. //(返ってくる)頁のエンコード。
om= 0(既)|1 // 1:オーバービューマップ(右下隅の広域地図)を表示。
f=d // ルート・乗換案内を表示。
f= 入力欄(フォーム)
d:directions(道順)|q:query(既)|l:local(周辺検索)-廃止？
lci=lmc: panoramio|wikipedia_ja
//その他(MoreLayers) panoramio:写真
mrt=kmlkmz //周辺検索で「ユーザーによるコンテンツを見る」
start=数 // 1～、周辺検索の結果を n番目から表示
zp=I|O|U|D|L|R // 簡易HTML版で、最初(指定)の位置からの移動を連ねて指定。
IO:詳細/広域(zoom-In/Out？)、UDLR:北南西東(上下左右)
例
q=緯度,経度
//或いは q=地名 、q=検索語+地名 、q=検索語+loc:緯度,経度 、等
q=緯度,経度&z=19
q=検索語+loc:緯度,経度
q=検索語&near=緯度,経度
ll=緯度,経度&z=17
▽TEXT版
q=検索語+loc:緯度,経度&view=text
q=検索語&near=緯度,経度&view=text
▽簡易HTML版
output=html&q=緯度,経度 //或いは q=地名
output=html&q=緯度,経度&zoom=1
※ googleで ある地点の緯度経度を知るには、右クリックし メニューから
ルート(道順、乗換案内)を選ぶと、その入力欄に表示されるようだ。