チベット流行歌謡(女性歌手) 動画リンク選集   ( ページ 2015/12/19~、更新 2024/03/03 )
  〃   ZIP  ( zip 325 KB(333,458)、更新 2024/03/03)
改作前...▽ (←クリックで以下に詳細を、表示 / 隠す)
チベット歌謡(女性歌手) 動画リンク選集  ( ページ (265KB)、2011/12/05~、更新 2013/06/03 )
YouTube の Player で (上のリストを) 見る   ( ページ 2013/06/27 )
リンク集続き 2013/06~2015   ( ページ 2015/05/01~、更新 2015/08/06 )
YouTube の Player で (上のリストを) 見る   ( ページ 2015/08/06 )
上の YouTubePlayer, リンク集, 等全部 ( zip 223KB, 2015/08/06 )

意識である(あろうとする)事について  ( ページ、2012/05/30~、更新 2012/08/16 )

以下は、Windows用の、またはHTML用の、スクリプト と、関連したプログラムとそのソース。
主に、Windows XP SP3 (IE 8.0) 上で作成。( 現在は、Windows 10 )
10年、15年と遅れていて、目新しい最新の技術のものはない。 バグも多い。
▶ を前に付けたリンクは ここでの別ページ、 付いてないリンクは 圧縮ファイル、を指している。
Chrome拡張機能:現在のHTMLのコピーなど  ( zip 303 KB(310,456), バグ修正等 2023/11/12 )
現在のHTMLと付属ファイルリストのコピー(→それをHTAでダウンロード·保存)。その他
拡張機能のポップアップ.html   (ここで閲覧テスト、2022/05)
└これはどういうものかの提示のみ(参考迄のもの)。 拡張機能用なので殆どは動作しない。
ただ一部、[Readme]ボタンや、[Test..]の eval(script) などは動く。
HTMLの保存とリソースのダウンロード(hta)   (ここで閲覧テスト、2023/11)
└これはどういうものかの提示のみ(参考迄のもの)。HTA用なので殆どは動作しない。
文字の見分け  ( zip  881 KB(902,807)、2010/7/25~、バグ修正等 2022/04/20 )
文字表と、 チベット文字、デーヴァナーガリー、タイ文字、ハングル、漢(汉)字
  のローマ字または音標への転写と、入力。
サイズ超過分資料(漢字など)  (zip  586 KB (600,267) 2021/06/27~、追加 2022/03/31 )
文字の見分け   (ページ~ここで表示、修正 2021/06/15 )
チベット単語帳  ( zip  758 KB(776,905)、修正 2023/09/13 (+11/08))
チベット単語帳 ( ページ~ここで表示、 2019/07/18~、修正 2023/09/13 (+11/08))
簡易参照ノート (JavaScript & HTML 編、他)  ( zip  620 KB(635,679), 2013/12/~, 更新14/05,バグ等修正22/02/28)
リファレンス・ノートの試み (再)
JavaScript & HTML 編 ( ページ、ここで表示、2013/12/12, 修正17/01 )
Scripts (ruby,perl,php,python) ( ページ、ここで表示、2014/4/17, 修正17/01 )
ファイル処理類  ( zip (utf-8) 557 KB(571,362)、2008/10~、修正2023/03/08 )
HTA, Windows専用。 ファイル一括作業(名前変更等、正規表現使用)、 任意の新規ファイル作成、 代用(相対パス)ショートカット、 RoboCopyの呼出し、 時刻印変更、 (HTA用の)プロセスの列挙・終了、 その他。
IE 用利便類  ( zip (utf-8) 266 KB(272,952)、2010/1/31~、修正 2021/01/01)
HTA、Windows 専用。IE10(Windows7,8)以降、一部動作不全。
IE の表示しているページの保存。 リンク先の一括保存。
リンク先の一括読み込み(×)。 キャッシュからのファイル取り出し(×)。 履歴の書き出し。
拡張メニューの追加削除+レジストリ一般の読み書き (+JS レジストリ操作ライブラリ)。
ブラウザ-スクリプト補助類  ( zip 120 KB(123,675), 2012/02/29~, 更新 2017/02/05 )
ファイルのバイナリ読み取りテスト、テスト用入力欄、 値の見分、クリップボードで置換、
FlvPlayer  ( zip  354 KB(363,179)、2009/10/02~、更新2012/06,再梱包17/1 )
※2021/01、死亡。Flash が排除され IE,HTA でも動かなくなった!!!。
FLV 動画ファイルの プレーヤー (ローカルファイル用) ( Flash 使用)
ブラウザに Flash(プラグイン?)が必要 ! (HTML, HTA 兼用)
同、アイコン用コントロールの通常版入り  ( zip  682 KB(698,643)、更新2012/06,再梱包'20/9)
アイコンを受取る ActiveX コントロールの 通常(Delphi)版 を同梱
(他、以前のもの)
スクリプト(ブラウザ)利便  ( zip (sjis) 357 KB、2008/10 ~ 2010/01 )
入力文の実行(評価)や、メンバ列挙(一覧)、各種の値の変換など。 IE・HTA以外では、フレーム間のスクリプトや、ローカルでの XMLHttpRequestの制約で、動作に難あり。 全般的に破綻していると思う。一部は、「値の見分」に書き直した。 ( '12/02/07、IE 9 の為少し修正。)
モバイル向けのページ   ( 2008/12 )
GPS 位置測定の試み など。(古い)
過去(2002年)のもの  (ページ) (※この中の ZIP は SJIS)
▽ プログラムの類
[ スクリプト用 ActiveX DLL プログラム ]  のページ ( 更新 2011/08 )
アイコンを受取るコントロールや、クリップボード操作など、
Windows スクリプトを補う為のコントロール・DLL の類。
Unicode名などでの圧縮 2015版 ( zip  771 KB(790,233), 2011/7/24, 変更 2017/07/10 ) ( C++ )
〃 2008版 ( zip  512 KB(524,288), 2017/07/12 )
圧縮ファイル( LZH, ZIP )に、ファイル名を、Unicode や、ロケールを違えて 入れてみる。自作ではなくて、山崎敏氏のコード~ → 奥村晴彦 山崎敏 著 「 LHAとZIP 圧縮アルゴリズム×プログラミング入門 」~ の一部を勝手に改造して、文字列の扱いを勉強したもの。
( 合わせるとサイズが、ここでのアップロードの制限を超えてしまうので、 VC++2008 でコンパイルしたものと、2015 のとを分けた。 exe, dll 以外はどちらも同じで重複している。)

利用・改変・転写・転載など御自由にどうぞ。 (他から引用した箇所は別)
動作は全く保証できず、自身の責任というか裁量で使用して下さい。
HTML(HTA)や、readmeファイルにも説明を書いたが、詳細は、ソース中に。
※ ここに置いた ZIP の内、横に (utf-8) と付記したものは、内部のファイル名が、UTF-8 エンコード、 (sjis) と付けたものは、Shift_JIS エンコードである。 何も記してないものは、ファイル名に、ASCII 以外の文字を使ってない。 UTF-8 のものは、Windows 8 以降なら、explorer で普通に開く事が出来るが、 XP, Vista 等では、UTF-8 エンコードに対応したソフトが必要。 SJIS の ZIP の解凍には、日本語(Shift_JIS)環境が必要かと思われる。 ※ ブラウザで、ダウンロードした ZIP などのファイルには、 Alternate Data Stream とかの(explorerでは見えない)領域に、 Zone.Identifier という名前のデータが付加されて、 ZIP を explorer で展開すると、各ファイルにも付いてきて、 実行を妨げるようになっている。 ( ファイルのプロパティの全般タブの下の方に、セキュリティ: … とあるなら、 そこで、□ 許可する にチェックすると、解除される。或いは、 NTFS でない、Alternate Data Stream の無いファイルシステム、 例えば FAT32 などへ 移/写せば、それらは落とされる。) ※ HTA で、反応しなくなった (入力を受け付けなくなった、フリーズ・暴走した) 場合。 タスク マネージャー の[プロセス]タブで、 Microsoft(R) HTML アプリケーション ホスト とあるもので、複数あるなら、 展開(頭の>をクリックなど)して、HTA のタイトルを確認し、 右クリックメニューを出して、タスクの終了(E) を。 以前の Windows では、タスク マネージャ の[アプリケーション]タブというのがあって、 しかし、そこに HTA のそれぞれは出なくて、[プロセス]タブには、 mshta.exe としかない。複数ある場合は、問題が起きているものは、 CPU(使用率)の列の値が異常に大きいだろうから、それを終了させる。 その後、何か問題が起きている、あるいは時間がかかっている時に、 「中止しますか」というようなダイアログが出るようになった。 ループ、フリーズ、暴走などしているなら有難いが、 ダウンロードや、他のコマンドの実行を待つような場合に、それが終わって、 次に結果をまとめ表示等しようとするときにも、そのダイアログが出る事があり、 ここで「はい」を押すと、待っていた事が御破算になったりもする。 ※ 64ビットPCの HTA は、普通に開くと、32ビットで動く設定になっているようで、 レジストリの …\htafile\Shell\Open\Command に、SysWOW64 にある mshta.exe が 指定されている。が、64ビット用の System32 にも mshta.exe はある。 タスクマネージャの「プロセス」タブを見ると、32ビットなら、名前の後ろに、 (32ビット) とある。 `mshta.exe HTAファイル` とすると、(System32\ から探されて) 64ビットになる。 32ビットのプロセスから、`%SystemRoot%\System32\mshta.exe HTAファイル` と 実行しても、SysWOW64 から検索されて、32ビットなるらしい。 ( 引数のHTAファイルは、拡張子が、.html などでもよい。) ( 32ビットのプロセスから、`%SystemRoot%\System32\….exe` を実行して、 その ….exe が、System32 には在るが、SysWOW64 に無い場合は、それを 起動できず、「見つからない」エラーになるよう。) 32ビットで充分ではと思ったりするが。 64ビットにした HTA の中で、32ビットの ActiveX(COM)コントロールを 指定していたなら、それは、使えなくなる。 レジストリの …\htafile\Shell\Open\Command だが、引数の "%1" %* の間に、 以前には無かった {1E460BD7-F1C3-4B2E-88BF-4E770A288AF5}%U{1E460BD7-F1C3-4B2E-88BF-4E770A288AF5} というのが、入っている。検索しても何だか分からない。 ※ Windows のディスプレーの設定で、拡大している場合の HTA の表示の問題。 画面が小さいが、解像度が大きなディスプレーで、多分設定されている。 ( システム>ディスプレイ、拡大縮小と…、テキスト、アプリ、その他の…。 あるいは、簡単操作>ディスプレイ、全体を大きくする、) この場合に、HTA で、例えば、その windowサイズが小さかったり、テキスト入力欄 などのサイズが小さかったり、checkbox や radio が小さかったり。 これらは、そのサイズを px(ピクセル)指定している所で起きているが、 checkbox,radio は、サイズ無指定でも起きる。 HTA には、設定で拡大されていても、元の解像度の数値が使われている。 ブラウザでは、拡大の分、解像度は小さくなって、ピクセルは相対的に一定。 デフォルトの窓やその中の表示領域のサイズは、拡大されていると、 HTA ではとても大きなものになるが、ブラウザでは変わらない。 ブロック要素をサイズを指定して作り、要素.clientWidth を見ると、 拡大してない(拡大率100%)なら、1em(1文字の長さ)は 16px 200% の拡大率のとき、HTA では、1em は 32px になる。 ブラウザでは、16px のまま変わらない。 HTA,IE には window.screen に …XDPI, …YDPI というのがあり、 これで拡大率が分かるようである。 拡大といっても、窓内部の拡大縮小である [Ctrl]+[+/-/0/マウス・スクロール] なら、(1emが何pxかは) HTA でも変わらない。この拡大では、表示領域のサイズは、相対的に小さくなる。 (ただ screen のサイズは、HTA では伴って小さくなるが、ブラウザでは元のまま。) Windows のディスプレーの設定(簡単操作>ディスプレイ)には、 「文字を大きくする」というのもあるが、これは? ※ HTA で、そこに表示したもの(文字列)をコピーすると、改行が落とされてしまう事がある。 HTA や IE9(モード)以下では、PRE要素 や white-space: pre の要素 に、 スクリプトから、要素.innerText で書き込んだものが、そうなる様。 HTA,IE では、white-space: normal の要素に、.innerText で書き込んでも、 空白や改行が保たれ、この場合のは、コピーしても改行は落とされない。 (他のブラウザでは、空白(\x20)1つに丸められる。) HTA,IE では、.innerText で書き込んだ、\t(タブ)文字は、空白(\x20)1ヶになる (pre の要素でも)。 ※ HTA を開いた時、文字の大きさが、突然今までと違うという事が稀にある。 ズーム[Ctrl]+[+/-/0/マウス・スクロール] で直そうとしても、2~3段階以上違うし、 入力要素と一般部分の大きさのバランスが直らない。 HTA のメニューなどには、これを修正できるものは無い。 HTMLブラウザの既定の文字の大きさの設定によるものであるが、 IE (Internet Explorer)では、[Alt]キーでメニューバーを出し、[表示(V)]-> 文字のサイズ(X) に。多分普段は、ズームを使うので、忘れられていたりする。 拡張子 .chm のヘルプ(コンパイル済みHTMLヘルプ)で、ズーム(拡大縮小)でなく、 メニューで文字サイズを設定するもの(多分だいぶ古いもの)は、これを変更する。 (他には、MSDN ライブラリを見るための Microsoft Document Explorer ~ dexplore.exe というのもあった。) これらで、文字サイズを変えると、その設定が、他に及ぶ。 インターネットのプロパティ(インターネット オプション) `control.exe inetcpl.cpl` は、 IE 11 をアンインストールしても残るが、これには、文字の大きさを変える箇所が無い。 [HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Internet Explorer\International\Scripts] レジストリのここに設定があるのだが、言語セット別のフォント設定と絡んでいる。 (→インターネットのプロパティ [全般]タブの デザイン [フォント(N)] ) ここでは(ファイルの)文字コード(charset)毎に、文字の大きさの設定がある。 日本語は […\24]、ラテン語ベースは […\3] にあり、IEFontSize 値(項目)が、 REG_BINARY(hex:)で、最小 00,00,00,00、小 01,00,00,00、中 02,00,00,00 大 03,00,00,00 最大 04,00,00,00 となるらしい。(サイズ変更をまだした事 のない言語(文字)セットでは、IEFontSize値(項目)は作られてない。) IEFontSizePrivate という値(項)もあり、CHM(ヘルプ)からの変更では作成されないが、 IE から変更すると、IEFontSize と同じく変化する。多分 Private モード用で、 HTA や CHM などには影響しない。 他の項目(値)、IEPropFontName は、Web ページ フォント(Proportional Font)。 IEFixedFontName は、テキスト形式フォント(Fixed Font)。 中の値にすれば直る(リセットされる)が、その IEFontSize 値(項目)を削除する方が、 簡単だと思う。 日本語とは、日本語専用の文字コードを使っているという事で、ユニコードの類を 使っているなら、ここには入らない。ユニコードは、ラテン語ベースに含まれている。 例えば、SJISのヘルプ(chm)で設定を変えても、こちらが UTF-8 なら関係ないが、 Asciiのヘルプ(chm)で変えると、影響されてしまう。 charset(文字コード)毎の設定と言ったが、独自の文字セットを持たず、Unicode が使われる 言語セットも、含まれている。それらに文字の大きさを設定すると、何か効果あるのかは 不明。特定の文字種(コード範囲)のみ、大きさが変わるとかの便利な事は起きない様である。 この文字サイズ設定は多分、HTML要素の fontSize を決める。 document.documentElement.currentStyle.fontSize で見ると、 最小 9pt, 小 10pt(≒13px), 中 12pt(=16px), 大 14pt(=19px), 最大 16pt。 document.documentElement.style.fontSize ="12pt"; で中になる。 ( ="16px" と指定するのは、HTA では px が相対値(論理値)でないので、 高DPI の PC などでまずい、のは既述。) ( ="medium" や ="1em" では、変わらない、或いは設定に戻ってしまう。) 入力要素類(テキスト入力欄やボタンなどの部品)は、これとは別で、10pt(≒13px)が 既定値のようである。(これらに、em や smaller などを使うと、一般部分の 大きさを継承させられるが、small,medium 等だと別?。) style要素で、html { font-size: 12pt; } と書いて置くようにすれば、 文字サイズ設定から逃れる事ができる。 インターネットのプロパティ の[フォント]の隣、[ユーザー補助]に、 ユーザー スタイル シート があり、これに、それを書いて置けばだが、 HTA では、これを使わないようで、無効であった。 インターネットのプロパティ[詳細設定]タブの最後の方の群、ユーザー補助に、 「テキスト サイズを中にリセット」(21H1)、以前は、 「新しいウィンドウとタブでテキストを中サイズにリセットする」、これに チェックして置くと、CHMヘルプや IE で文字サイズを変更したら、 直後に出した HTA では、サイズが引き継がれる(つまり一度は変更される?)が、 その次に出した HTA では、12pt(中)に戻るようである。 ズームの方は、リセットにチェック無くても、HTA では常にリセットされ、 拡大レベルを引き継ぐ事は出来ない様である。
履歴
2000.10.01 : 開設(http://yuriken.hoops.ne.jp/)
2002.10.~ : 移行(http://yuriken.hp.infoseek.co.jp/)
2008.10.末 : 5年ぶりに再開(更新)。
2010.10.末 : 閉鎖(infoseek-iswebの無料HPサービス終了)
2010.11.~ : FC2ホームページ http(s)://kenzihtkym.web.fc2.com/
ここ(FC2無料版)のヘルプを見ると、圧縮ファイルを 置いてはいけない~1MB以内ならいいのかも知れない~ようで、
  ここにページを開くべきではなかったかも知れない。
その為、次の所(忍者ホームページ)にも、ミラーを置くことにした。
http(s)://kzhtk.dousetsu.com/   (2011.9)

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